沖縄の歴史と伝統

三重城

三重城

  • 場所 那覇市
  • 背景 遠くにいる人へ愛を届ける場所
  • 難易度 ☆

那覇市ロワジールホテル裏にある史跡『三重城』。ここはかつて琉球の人々にとって、外敵からの襲来から身を守る護衛の場所であり、また薩摩や中国へ旅立つ愛する家族や恋人を見送る別れの手を振る場所でした。現在でも拝所としてなくてはならない場所であると同時に、ここを舞台とした情緒的溢れる物語が残っています。

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赤犬子の碑

赤犬子の碑

  • 場所 読谷村楚辺 赤犬子宮境内
  • 背景 三線の始祖を奉った宮
  • 難易度 ☆☆

三線の始祖といわれる赤犬子を奉る赤犬子宮。ここは人々の拝所として昔から愛されてきただけではなく、三線愛好家が訪れる参拝所でもあります。赤犬子は、伝説上の人物ではありますが、植物の幹と茎、馬のしっぽで三線が考案されたのは、この地が発祥だといわれています。

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恩納なべの碑

恩納なべの碑

  • 場所 恩納村恩納
  • 背景 女流歌人恩納なべが詠んだ唄
  • 難易度 ☆☆

恩納村出身の有名な女流歌人「恩納なべ」。実在していたという証はありませんが、歌の内容などから、琉球王朝(尚敬王:1713〜1751)時代の人物ではないかといわれています。恨む比謝橋の吉屋チルーと共に、2代女流歌人と並んで称されています。彼女が詠んだ琉歌は他にもたくさんありますが、歌碑として有名なのは、ここで紹介する2箇所です。

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佐敷城跡

佐敷城跡

  • 住所沖縄県南城市佐敷
  • 電話番号098-949-1899

琉球史上最大の英雄である尚巴志の三山統一が始まった城として有名な佐敷城跡は、勝連半島や中部を望むことが出来る眺めの良い高台に位置しています。尚巴志が島添大里城を奪取した時に石材を運んだため、現在では石垣は残っていません。城跡内には、尚巴志の父である尚思紹の父である佐銘川(さめがわ)大主の邸宅佐銘川御殿がありましたが、2002年の台風で全壊しています。

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玉城城跡

玉城城跡

  • 住所〒901-0604 沖縄県南城市玉城門原
  • 電話番号-

玉城城跡は標高180mの岩丘の上にある四方を岸壁に囲まれた城跡です。天然の要塞というにふさわしく、入り口も急な階段を上らねばなりません。この城も、知念城跡などと同じように琉球開闢の祖と伝えられる「天孫氏」が築いたと言われる城跡で、三山時代より以前からある歴史の古い城です。

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アブチラガマ(糸数壕)

アブチラガマ(糸数壕)

  • 住所〒901-0606 沖縄県南城市玉城糸数667-1
  • 電話番号098-852-6608

アブチラガマ(糸数壕)は天然の洞穴を利用した避難壕で、沖縄戦の悲惨さを色濃く伝える戦跡です。全長270mもある壕の中には1000人以上の軍民が避難していたと言われ、南風原陸軍病院の分室として、薄暗い洞穴の中には600名以上の重症患者も治療していました。地元有志を中心に旧玉城村によって整備されており、ガイド(有料)もあります。

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南山城跡

南山城跡

  • 住所〒901-0325 沖縄県糸満市字大里1901
  • 電話番号098-840-8137

南山城は三山時代の主役の一角を担った、南山王の居城です。地名から高嶺城、島尻大里城とも呼ばれます。
※南城市(旧大里村)に大里城という城がありますが、こちらが分家であり、島添大里城と呼ばれます。

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知念城跡

知念城跡

  • 住所〒901-1513  沖縄県南城市 知念字知念上田原
  • 電話番号098-948-1149

知念城は、神話的存在である「天孫氏」によって築かれたという伝説が残る歴史のある城です。古城(東の郭)と新城(西の郭)に分かれており、新城の築城年代は三山時代であると考えられています。城の規模は小規模ですが、立派なアーチ門が二つあり見ごたえはあります。

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仲順流れ

仲順流れ

  • 場所 中頭郡北中城村字仲順60
  • 背景 学者仲順大主の黄金の物語
  • 難易度 ☆☆☆(仲順公園を探せばすぐ分かるので、普通に見つけられる。)

エイサーではかかせない曲である「仲順流れ」。 実は、北中城村の学者であった仲順大主にまつわる、『黄金の話』が舞台です。浄土宗の伝えた念仏が孝行話としてそのまま引き継がれたのだろうと思わせる、琉歌とは一味違うスタイルと言えるでしょう。

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瓦屋(からや)節

瓦屋(からや)節

  • 場所 沖縄県那覇市牧志1丁目
  • 背景 引き離された家族への恋いをうたった唄。
  • 難易度 ☆☆☆☆☆(かなり探すのは困難)

瓦などの沖縄の陶芸の始まりは、首里城下からだとされています。朝鮮や中国から渡ってきた陶工が王府ご用達の品を製作し、その技術を後世に伝えていったそうです。那覇市中心部にある小高い丘の上に、国の陶業の発展のため、国賓扱いの外国人陶工に強要された沖縄女性の悲歌が伝わっています。

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