斎場御嶽
斎場御嶽
斎場御嶽は、「聖地」の意味を持つ御嶽(ウタキ)の中でも古い歴史と高い格式を持った御嶽です。琉球民族の祖と呼ばれる「アマミキヨ族」伝説の中にもあらわれ、王族しか就くことの出来ない最高位の神女「聞得大君(キコエオオキミ)」の即位式もここで行われました。
斎場御嶽には六つの神域(イビ)によって成り立つ聖地であり、何か中心となる建物があったりするわけではありませんが、鬱蒼とした森と、それを取り囲む不思議な形をした岸壁は、訪れる人に充分神聖さを感じさせてくれます。また、大庫理(ウフグーイ)、寄満(ユインチ)、三庫理(サングーイ)の三つの神域は、首里城内に同じ名前の部屋があり、尚王朝がこの聖地をどれほど重要視していたのかがわかります。また立地を考えても、琉球民族発祥の地と伝わる聖地「久高島」に近く、遥拝するのに最も適しており、まさに本島最高の聖地と言えるでしょう。
基本情報
お問い合わせ先 旧知念村教育委員会 社会教育課
住所 〒901-1511 沖縄県南城市 知念字久手堅サヤハ原
電話番号 098-948-1311
FAX -
営業時間 -
入場料 -
定休日 -

聞得大君

グスク時代には、琉球の信仰は各地域によって似通ってはいるものの差異がありましたが、尚巴志によって統一された後、じょじょに信仰も整備されていきます。その中で、最高位に立ったのが、第二尚氏王朝初代尚円王の娘である音智殿茂金で、聞得大君は最高位の神女に与えられる職名です。その後も、1470年から1879年(首里城の明け渡し)まで、代々王族によって受け継がれ、琉球王朝の信仰において最も重要な職として残り、国王の長寿・国の繁栄・航海の安全・五穀豊穣などを祈りました。

久高島

知念半島の東方海上に位置する小さな島ですが、ここは琉球の創世神である、アマミキヨが天から降り立ったという、琉球神話の最高聖地です。島内には御嶽、井(ガー)などの聖地が多くあり、中でも島中央部にある「クボー御嶽」は久高島でも最も格式高い聖域で、男子禁制となっています。(斎場御嶽も男子禁制の場所でした)
琉球王朝成立以降、祝女(ノロ)の組織が組まれ、イザイホーと呼ばれる祭り(三十歳以上の女性が神女になるための通過儀礼で、12年に一度行われる)などの独特の祭事を行っいました。
また五穀発祥の地ともされています。

斎場御嶽 斎場御嶽 斎場御嶽
参道手前 森がすごい 三庫理から内を見る 三庫理から海を見る
主なアクセス方法
1)お車の場合
那覇空港から車で約45分 329号線から331号線に入り直進
沖縄県南城市知念字久手堅サヤハ原 (Sorry, this address cannot be resolved.)

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